Services

顧客の言葉をひきだし、
営業資産に変える
マーケティングコンサル

顧客が語る「選んだ理由」「迷ったこと」「安心した瞬間」をひきだす。
その言葉を、検索市場の動きとサイト・商談のデータに重ねる。
Webサイト、営業資料、提案、採用で使える形に変え、商談の現場で確かめながら育てていく。

判断するのは栗田、
手を動かすのはAIチームです。

栗田加奈子。BtoBマーケティング
コンサルタント、ひきだし代表です。これまでの仕事は、プロフィールに書いています。

くりりんが引いた引き出しから、吹き出し・パズルのピース・電球・矢印が飛び出し、Fableがピースを受け止めてWebページにはめ込もうとしている様子

Outcomes

営業資産が増えると、
選ぶ理由が営業より先に
伝わる

  • 問い合わせの時点で、相手が自社の価値を理解している
  • 自社に合うお客様が、頼りにしてくる
  • 営業が、値引き以外の説得材料を持つ
  • 「お客様が選ぶ理由」が、社内の共通語になる
  • 価値観に共感する人材が、自分で選んで応募してくる

上の5つが起きるのは、営業資産が増えるからです。顧客の言葉を、Webサイト、営業資料、提案、採用で使える形にする。それが営業資産です。営業資料も、そのうちの1つです。言葉は、使っても減りません。一度ひきだせば、次の商談でも、来年の採用でも使えます。聞きに行くたびに増えて、社内に貯まっていきます。だから、資産と呼んでいます。

実際にあった話です。技術で売っている、BtoBのメーカーでした。2年分のアンケートに残っていた言葉を、近いものどうしにまとめました。答えたのはお客様で、年ごとにほとんど入れ替わっています。それでも、出てきた言葉はほぼ同じでした。しかもその言葉は、もともと掲げていた理念に、そのまま重なっていました。

変わったのは、会議室の議題のほうでした。強みをゼロから考え直す必要は、ありませんでした。お客様が言葉にしていた強みの、どれを伸ばすか。決めるのは、そこに変わりました。ここから先が、営業資産をつくる仕事です。その言葉で、サイトの見出しを決める。営業資料の一行目を決める。採用ページも、同じ言葉で書く。はじめて問い合わせてきた人が、営業が説明するより先に、その言葉を読んでいる。選ぶ理由が営業より先に伝わるというのは、こういうことです。

お客様への取材が終わったあと、同席していた社員がこう言いました。「お客様が、ここまで話してくださるのか」——と。

What Changes

値段の話になると、
営業が返す言葉が入れ替わる

値引きの話になった商談を、思い浮かべてください。相手の最後のひとことに、いつもの一言しか返せない。

そんな商談が、変わります。「他社より高い理由」を説明する代わりに、「お客様が選んだ理由」をそのまま渡せるようになる。営業担当がつくった殺し文句ではなく、実際に御社を選んだ人が話した言葉です。

Challenge

マーケティングに取り組んで
いるのに、手ごたえがない

こんな状況、思い当たりませんか。

01

「何を・誰に・どう伝えるか」がわからない

戦略が曖昧なまま施策を重ねても、成果は出ません。顧客の言葉(VOC)を徹底的に掘り下げ、「御社だけの強み」と「届けるべき相手」を言語化。ブレない発信軸をつくります。

02

サイトはあるのに、問い合わせが来ない

コンテンツの量より、「検索されて・読まれて・動いてもらう」文脈の設計が重要です。SEO戦略からコンテンツ制作・改善まで、焦点と優先度を高める一連の流れを支援します。

03

採用も、営業も、うまく言語化できていない

採用サイト・ケーススタディ・会社紹介ページ……どれも「自社の魅力をどう伝えるか」という同じ課題です。現場のリアルな声を引き出し、候補者や顧客の心が動くコンテンツに変えます。

04

やりたいことはあるが、社内で動かせない

施策の提案だけでなく、担当者が社内で動かせるよう、経営層への説明資料づくりや、現場が使えるツール・仕組みづくりまで伴走します。

これらは、すべて「何を伝えるか」の問題です。次の1年、まとめて解いていきます。

Method

聞いた話が、報告書で
終わらずサイトと営業資料
になる

顧客への取材、営業の会話、現場の実感。顧客の言葉で仮説を立てる。市場と自社のデータで確かめる。現場で試して、また顧客に返す。この循環が、ひきだしの方法論です。感覚だけにも、数字だけにも寄りません。

1

ひきだす

顧客・営業・現場の会話から、選ばれた理由、迷い、比較の基準、安心した瞬間を拾う。

2

照らし合わせる

市場の検索行動と比較し、サイト・問い合わせ・商談の実態と重ねる。

3

仮説をつくる

誰に、何を、どの順番で伝えると、価値が伝わるかを定める。

4

形にする

Webサイト、記事、導入事例、営業資料、提案のたたき台を素早くつくる。

5

現場で確かめる

問い合わせ、商談、営業の反応を見て、顧客の言葉とデータの両方から改善する。

この5つを、年間コンサルティングプランとして、まず1年かけて回します。いまあるサイトに手を入れることもあれば、一から建てることもあります。どちらの場合も、公開したあとまで伴走します。分析・企画・実行・評価を、報告書のために終わらせません。次の商談と、次の顧客理解につなげるために回し続けます。

栗田が担うこと

顧客・営業・現場の会話から、まだ言葉になっていない価値と論点をひきだす。何を聞くか、どの言葉を残すか、何を変えるかを判断する。

AIチームが担うこと

取材記録、商談メモ、検索データ、サイトデータなど、散らばった情報を素早く整理し、Webサイト・営業資料・記事のたたき台に実装する。

市場の検索行動はAhrefsで確かめます。サイト・問い合わせ・商談の実態は、BigQueryというデータ基盤の上で重ねます。GA4やお問い合わせフォームの記録と、連携できる範囲でつなげて初めて、「アクセス」ではなく商談につながる行動が見えてきます。

Inside Your Company

取材に同席した社員が、次の商談から自分で聞きに行く

取材には、ひきだしが外部の聞き手として入ります。売り込みの場ではないので、普段の商談では聞けないことまで正面から聞けます。値段より先に決め手になった理由。迷った末に選んだ理由。同席した社員は、それを目の前で聞きます。

効果は、その場だけで終わりません。取材のあと、その社員は次の商談で、自分から一言多く聞くようになります。指示されたからではなく、聞きに行きたくなるからです。

取材の席。お客様が身振りをつけて話し、その言葉が吹き出しやパズルのピースになって机の上の引き出しに集まっていく。くりりんが聞き、Fableがノートに書き取り、同席した社員が驚いて聞き入っている様子

For You

決める人が話したことが、
トップページの一行目に来る

これまでご一緒してきたのは、だいたいこういう方たちです。

1BtoBのものづくり・製造・技術系の企業に関わっている
2経営者、または事業の方向性を決める立場にある
3中長期の視点で、じっくり取り組みたいと思っている

決める人がその場にいると、そこで出た話が、サイトの見出しの元になります。どの会社にも当てはまる言葉ではなく、その会社にしか言えないことが、トップページの一行目に来る。マーケティングを、経営の判断から切り離さない、というのはそういうことです。実務の打ち合わせは、担当者の方と一緒に進めます。担当者の方が社内で成果を誇れる形にすることは、ひきだしが大事にしていることのひとつです。

Process

まず話す、それだけです

難しく考えなくても大丈夫です。

01

お問い合わせ

フォームから今の簡単な状況と、面談希望日時をご連絡ください。(複数日候補があると助かります。)

02

オンライン面談(60〜90分・無料)

貴社の事業を理解しながらどの様な方向性で強化ができそうか、「ひきだし」を探してみます!

03

双方で判断

面談後、お互いに合うかどうかを確認してから、次のステップへ

売り込みは一切しません。話してみて「違うな」と思えば、それで終わりです。それでいいと思っています。

FAQ

AIチームで建てるなら、その分安いのでは?

Q.AIで作ると、安く見えませんか?

逆です。仕組みが見える分、速く、正確に動けます。値段は作業量ではなく、設計と判断への対価です。

Q.うちは口コミ商売じゃないので、関係ないのでは?

口コミの多さは関係ありません。集めた言葉を、営業資料やサイトの中身に変える仕事です。

Contact

まず、じっくり話しませんか

合うか合わないかは、話してみないとわかりません。
ひきだしは、提案より先に対話を大切にしています。

少しでも気になることがあれば、気軽にご連絡ください。

※現在、月2〜3社のみ対応しています。余裕をもってご連絡いただけると助かります。